2020年03月15日

パリ・オペラ座バレエ来日公演

こんにちは~。ご無沙汰です!

先週の土曜日は、パリ・オペラ座バレエの来日公演を観に、東京へ行ってきました😃
今回の来日プログラムは、「ジゼル」と「オネーギン」の2演目だったのですが、私は「オネーギン」のみ、しかしせっかく東京まで行くことだし、ということで、マチソワ(マチネとソワレの2公演連続鑑賞)してきました❤

キャストとしてはマチネのほうが断然良かったー💓
個人個人のダンサーも良かったけど、なにより全体的なバランスがね、すごくヨカッタです。
「オネーギン」は私にとっては思い入れが深いバレエのひとつで、その昔、まだ全幕を一度も見たことがなかった頃、マニュエル・ルグリとモニク・ルディエールがガラで踊ったパドドゥがもう言葉にできないくらい素晴らしくて、もう、これは絶対全幕で観たいと熱望してた演目なんですよね。その数年後にパリオペで初演すると聞いたときは狂喜乱舞して、当然、その時はもちろんパリまで観に行きましたとも✊笑

っていう思い出がたくさんある演目なのです。

キャストのバランスも大事だけど、特にオネーギン役のダンサーさんは本当に役作りが難しい。
今回、ソワレがいまいちだったので、観ながら、私、この役をぜひパラレルの彼らに踊ってほしいわあ、と思いながら観てました。
ジョーなら、レンスキー役じゃなくてやっぱりオネーギンのほうが合う!
でもって、フランソワーズは当然タチヤーナ役ですが、ジョーとはペアを組まずに、それぞれ別のダンサーさんとペアを組んで踊ってほしい。
がしかし、1回だけ、この2人がペアを組んでオネーギンとタチヤーナを踊る機会があって、その舞台がものすごく素晴らしいという💕
そんな妄想でニヤけてました、笑。いや、楽しい!

しかし、今回の来日公演、ほんと、いつ中止決定がくだされるかとヒヤヒヤしてました。
大騒ぎになったころにはもう来日しちゃってたのもあるし、オトナの事情もあったのかもだけど、決行したのは、もしかしたらなんでも右へならえになっちゃってる日本の状態に対するフランス人ならではの反骨精神なのか!?それとも単にマネーの問題だったのか!??
裏事情は分かりませんが、チケットは持ってるけど観に行けない人・行かない選択をした人にはチケットの払い戻しもあったし、予定通り開催することにしたうえで、観に行くか・行かないか・どうするかを観客が自分で考えて選択できたのは素晴らしいと思う。

こんな中、日本に来てくれたダンサーさんやスタッフさんには本当に感謝です。
健康なまま帰国してくれていますように。

がしかし、帰国直後に、本国のほうでは、政府要請でオペラ座の公演がキャンセルになっちゃったのであった・・・・。
ストライキで散々公演キャンセルになった上、今度はコロナによるキャンセル。今シーズンは散々ですな。。😞
私、実は、5月後半にパリにバレエ観に行く予定してるんですけど(去年の11月から決めてた)、どうなのかな。。。先行き見えないわ~~。
そしてつい先日、来シーズンのプログラムが公式発表されたんですけど、来年の6月に大好きなローラン・プティ振付作品のミックス・プログラムをやるらしく、キャー、もう絶対それ行く~~~~💓💓💓
「若者と死」「カルメン」「ランデブー」の3本です。
「カルメン」じゃなくて「アルルの女」だったらもう最っ高ッ!!!だったのですが、そこまでは云うまい・・・・・。
「アルルの女」もパラレルの彼に踊らせたい作品のひとつ。ファランドールのラストシーンが秀逸すぎる~~~。
はー、もう今から楽しみすぎです♪♪





posted by Tim at 15:44| Comment(0) | 雑談 | 更新情報をチェックする